こんにちは!
昨日の記事でも触れたのですが、ヤマダHDの株主優待の条件が「改悪」になりました。
短期ホルダーもそうですが、長期優遇が廃止されたというのが大きな改正点だと思います。
私は株主優待券をいただくたびにいつも思うのですが、優待券を作るコストってばかにならないだろうなと。また優待をラクマなどのフリマアプリで転売されるということがありますから、あまり流通させたくないという気持ちもあるのかもしれません。
今回のヤマダHD側の説明でも配当とのバランスを考えてという一文があったのですが、私個人的には優待より配当を増やしてほしいと思う派なんですね。変な優待もらうより、現金で還元してほしいんです。
今期のヤマダHDの配当については金額は未定になっています。私の勝手な読みですが、優待の話もあったのでおそらく30円はつけてくるのではないかと。
優待については例えば100株以上500株の人はいくらもらえる、500株以上800株までの人はいくらもらえるということで、配当のように1株でいくら貰えるということではないんですよ。インカム重視の人にとってここは不公平感があるかなと思います。
配当は税金が取られますので、優待より受け取る金額が目減りしますが、私は税金はルールに基づいて払ったほうがいいと思う派です。その一方で節税をする人も否定はしません。それがルールに則って行われているなら良いと思います。
また優待狙いで株を購入する人は100株が一番コスパがいいと知っているので、100株しか買わないんですね笑。でも企業側からすれば100株ホルダーが増えるより、複数単元買って投資してほしいという気持ちもあるわけです。ヤマダHDは家具関連にも力を入れていきそうな勢いですからね。どんどん出資してほしいのだと思います。
なのでこういう企業側の心理も知っておいたほうが良いですし、また優待はいらないから配当がほしいという人も少なからずいることを知っておいたほうが良いです。
ヤマダHD今日は上げています。おそらく配当重視であろう会社に好感をもっての上げだと思います。100株ホルダーは売りに出すでしょうが、私は売りません。私の仮説は上記のとおりだからです。仮説が正しければ株価はかなり上がるのではと思っています。業績は良いですからね。
優待や配当についての考え方も色々ありますよというお話をヤマダHDの今回の例を基にしてみました。
なにかの参考になれば幸いです。
それではまた!

コメント