日本の株式市場の「暴落」から思うこと

こんにちは!

今週日経平均が1000円以上落ちたことにより「暴落」という話が飛び交っています。

正直、来週上がるかどうかは誰にもわかりません、私にももちろんわかりません。

暴落するとすぐ退場する人が一定数いると聞きます。

これは与沢さんから聞いた話そのままなのですが、株式投資はとにかく長く続けること、10年後も続けていた人の勝ちと彼は言っていました。

そういう観点から考えると、儲ける儲けないの前に、長く続けることを主眼に投資をしたほうが良いと私は考えました。

長く続けてればいいこともあれば悪いこともあります。人生も同じですよね。なので暴落のときもじっとこらえて、とにかく株式市場に居続けることを優先に考えています。

会社の業績が良いのに外的要因で株価が下がるなんてことはよくあることを私は経験したので、暴落したら逆張りで購入するという考え方になっています。

逆張りで購入するためには資金管理をどうするかとか、どのタイミングで保有株を売るかなどを考える必要があります。全部逆算するんですね。

こういう計算をしていると暴落が怖くなくなり、逆にバッチコイな状態になるので笑、投資を楽しむことができます。

仕事でもそうですが、自分が楽しいと思えるように持っていくのも大事なことだと思います。楽しくないことをやっていても苦痛でしかないですからね。

私はサラリーマンで働くことは正直嫌いです。嫌いですけど手っ取り早くお金を稼ぐ手段としてはサラリーマンが一番良いです。

私が最近思うのは人生は資産を築くことが一つの目標だと思います。資産とは人でもいいですしお金や土地でも良いと思います。そのために働くということです。働くのは手段であって目的ではないです。

私はお金の資産を作るために株式投資をはじめました。それが簡単ではないこともわかっています。昨年の8月から本格的に始めて、その期中日経平均が上がったとはいえ、何度か暴落を経験しました。

株主として世の中や今自分が働いている仕事を俯瞰すると、狭い仕組みの中で動いていることがわかります。その仕組みの中で働いていたら資産を築くことはほぼできないと思います。

この俯瞰ができたことだけでも株式投資をやっている意味があるなと思います。村上ファンドの村上さんはおそらく若いうちからこういう視点ができていたのだと思います。彼が他の投資家と違うのは公務員としてサラリーマン経験があるということです。余計世の中の仕組みと対比できたのではないかと思います。

職場の人間とも必要以上に仲良くする必要もないですし、それぞれ違う人間だということ、人間のやることに限界があるということも認めたほうが良いと思います。相手が認めなくても自分自身は常にその事を考えるようにしています。

こういう考え方がベースにあると、職場で理不尽なことに巻き込まれる可能性が少なくなります。

昨日の記事にも書きましたが、不満ばっかり言っている人に迎合して自分も不満を言っていたら、会社から目をつけられてきつい仕事に回されたなんてことも起こるわけです。会社側から見れば不満分子はいらないわけですよ。とっとと辞めさせたいと思うでしょうからね。私が経営者ならそう思います。

それが職場のどの人とも距離感をおいていれば巻き込まれることも少ないんです。なので職場の先輩や上司を尊敬するなんてこともしないほうが良いです。あくまでも仕組みの中で働いている人たちという認識で良いと思います。

プライベートの話を職場でしている人は要注意です。職場でプライベートの話は極力しないほうが良いです。相手からしてきたとしても受け流すか無難な話に切り替えてしまうのが良いと思います。職場にプライベートの話は関係ないです。プライベートの話をしてくるのにはいろいろな理由があります。なので自分から話を振り込まないようにしましょう。

サラリーマンとしての仕事の中で自分の価値観ややりたいことを実現しようと思わないほうが良いです。あくまでも仕組みの中で働くことを求められているわけですから、その仕組みに沿って働けば良いと思います。

自分の夢や価値観を表現しようと思ったら、自分の資産を使うしかないです。なのでサラリーマンは自分の資産を作るためのツールだということです。

あくまでも私個人的な意見ですけど、会社で出世するとかは私の価値観では意味がないです。会社はあくまでも資産を作るためのツールでしかないわけですから、そこで出世して重責負わされても疲れるだけです。たとえお金をたくさんもらったとしても、その犠牲に自由時間を削られるのは意味がないという考え方です。

よく考えてほしいのですが、人を動かす能力は確かに評価されてもいいと思いますけど、それって万人に必要でしょうか。私は向き不向きがあると思います。合わない人がやるから苦しくなったり精神疾患を患ったりするんだと思います。それを十把一絡げに押し付けてくる会社ってそういうところなんですよ。

なんたら部長とかその会社の役職でしかないです。個人対個人の関係では何も役に立たないです。高齢者福祉であるあるなんですけど、主人が要介護者で妻が主人は大手企業の役職付だったんですよと自慢気に話すことがあります。

私はそんなの関係ねぇという考え方の人なので「ただの性格悪いおやじじゃん」でおしまいなんです。本当のことなんてわかりませんからね。裏取るわけでもないので。会社では役付でも人間としてどうかという判断のほうがとても大事になってきます。

正直私はマネジメントなんてめんどくさいです。一人でできる範囲で事業を行い、資産を形成していきたいと思っています。株式投資がまさにその条件にハマるんですよ。株式の売買は今はネットで一人でできますからね。

そして今までやってきたサラリーマン経験よりも株式投資で得た経験や教訓のほうが私にはとても役に立っています。

こういう考え方を持つと日本政府を批判したり、誰かの悪口を言っても一銭のお金にもならないということがわかると思います。YouTube動画でもそういうネタの動画ありますけど、見る価値もありません。でも視聴回数が伸びるんですよね。こういう動画は。

私にとって今時点で株式投資が正常に行われている日本という国は良い国という認識です。貧困とか色々問題ありますけどそれは国が解決することなんです。そのためにお金を稼いで税金はしっかり納めるでいいのではないかと思います。

自分を犠牲にしてまで何かを行うとか、他の人から詐欺まがいのお金をせしめて偽善で事業をする輩にお金を払う必要はないです。

この国の歴史から国を挙げて奉公や奉仕は当たり前という文化がありますから、そこらへんは注意が必要ですけどね。

ここで世間の考え方と私の考え方にギャップが有ることがわかります。そして私はそのギャップにラッキーと思っています。人と違うことをやるということは自分のやりたいことに近づいている証拠だと思うからです。

これは私の感覚でしかないですけど、この5年の間で働き方の思想がかなり変わるのではないかと思います。今までのリクルート製の金太郎飴量産体制は終わりになるのではないかと思います。リクルートスーツとか笑っちゃいますよね。

毎年何十人も十把一絡げに新人を採用するって私から見たら狂気の沙汰ですよ。株式投資をやっているとわかりますけど、企業にそんな体力はないと思います。一つの企業が20年以上続くなんて時代でもないと思います。

国家公務員総合職の応募が激減ってありましたけど、今どき好き好んであんな職場に行く人も少ないと思います。そのことからも安定という考え方は今後はないと思ったほうがいいかもしれませんね。従来から公務員は決して安定した職場ではないですけどね。

長文になりましたけど、今日時点で私が常日頃考えていることを書いてみました。

なにかの参考になれば幸いです。

それではまた!

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