元バイトAKBの梅澤さんのラーメン店の記事を読みました。

こんにちは!

マイクロソフトニュースで表題の記事を読みました。

記事のタイトルにラーメン店で客単価2000円を実現とあったので読んでみると、参考になる要素がいっぱい詰まっていましたので共有します。

①ラーメン店で落ち着いた雰囲気を出す。

私は1年以上ラーメン店に行っていないのですが、多分多くのラーメン店の雰囲気って変わりませんよね。調理場がむき出しで無骨なイメージです。

そこに敢えてアンチテーゼを立てて落ち着いた雰囲気で食事ができるようにしたというところは差別化ですよね。

②人を動かす

梅澤さんの回りに優秀な人達が集まったそうなんですね。梅澤さん自身は「美味しいものを食べてもらいたい」という理念があったものの、技があったわけではないそうです。信頼関係を作り、そこに人が集まる。まさにカーネギーの人を動かすの本の内容じゃないでしょうか。

③SNSを使う

これは現在のマーケティングでは当たり前といえば当たり前なのですが、出来ていない会社は多いです。梅澤さんはなにか良かったことがあればSNSで共有していたそうです。

発信頻度が高い、食という身近な話題は普通の人でも飛びつきやすい、会社を押し出すのではなくて個人を押し出しているので、パーソナリティーからも共感が得られやすい。これは戦略としてもいい方向に行く可能性が高いですよね。

④食材にこだわる

落ち着いた雰囲気で召し上がっていただくためには、食材も良いものでないとバランスが取れないと思いますが、梅澤さんは抜かりなくやってのけています。具体的な食材名はここでは書きませんが、店の総合的なバランスを取りながら運営していることを感じさせます。

おそらく1年前の私なら「元バイトAKBの名前使ってやってんだろ」でおしまいでしたが、今は違います。

上記に書いてあることは与沢さんも常日頃から言っている思考そのものだからです。

実業の中身がしっかりしているから情報発信もうまくいく。情報発信がうまくいけば広告宣伝費も抑えることが出来る。固定費を抑えることができれば純利益がそれだけ多くなる。純利益が多くなれば盤石な土台を作ることが出来るようになる。

ただしその裏で梅澤さんは相当苦労されていると思います。実業は本当に大変です。何が大変かって従業員の管理が大変だと思います。仕入れも大変ですけどそれ以上に人間の心は変化しやすいものなのでコントロールできないからです。

私も福祉の現場で働いていますけど、まさに労働集約型の職場ですから、人が多く関わります。それだけ変数も多いということです。現場からみて思うことは「自分なら福祉の業界で経営しようとは思わないな」です。

従業員に還元しにくい職場なので、モチベーションを上げる材料に乏しいのと、それに関連して給料を高く設定できない業界なので人を集めにくいというのもあります。人間霞を食って生きているわけではないので。

かくいう私も、福祉の業界からは早めに足を洗いたいとは思っています。福祉のことを悪くいう気もありません。サラリーマンで一生終えるなんてありえないからです。

最後は梅澤さんの話から脱線しましたけど、こういう話の中からも学ぶことは多いということです。

それではまた!

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