カーネギーの「人を動かす」を読んで実際人を動かしてみた笑

こんにちは!

昨日早番で勤務だったんですけど、もうひとり同じ早番で入った彼がいたんです。

彼は自分が気に入らないことがあると機嫌が悪くなるなど、ちょっと感情の起伏が激しいところがあります。

法人内でも結構厄介払いされているところがあり、男性用のグループホームを回されている状況です。

この5月より私が働いているグループホームに異動してきました。彼は法人で働いて3年になります。

私は彼の状況をよく知らなかったので「3年も働いていたら何でも出来るだろう」と思って接していたのですが、自分から仕事に向かっていかないので、つい注意をしてしまいいました。

そうしたら彼から上長に話がいった様子で、上長に呼び出されたときにその話を聞きました。正直もっと早く教えてよって感じだったのですが、大体の様子はわかったので、どうしようか考えることにしました。

すぐに最近読み始めたカーネギーの「人を動かす」になんかそんな人の対処方法が書いてあったなと気が付きました。

「人を動かす」によれば人は自分の名前を読んでもらえると嬉しいこと、自分の話を聞いてもらえると嬉しいことなどが書かれていました。

それに加えて、私が今なんの仕事をしているのかを言葉に出すことと、彼が終わりきれていない仕事があるかの確認、フォローに入るかどうかの確認を逐一するようにしました。そして彼の一つの仕事が終わったらありがとうの一言を必ず添えることですね。

結果成功しました。名前を呼ばれると嬉しい様子です。名前を呼ぶってことは相手を認めていることにつながるんだなと気が付きました。

彼の不満を敢えて引き出して彼の話を否定せずに話をひたすら聞きました。最後にここだけの話にしますからというと安心した様子でした。

その後仕事も部分的ではありますが率先してやってくれるようになったんです。これすごくないですか。

ちなみに人を動かすという本の内容は、人を顎で使うとか上から目線でなんちゃらという話とは無縁の人のプライドや虚栄心、劣等感をプラスの概念として持っていくための所作の話だと私は思っています。その結果人が動くということですね。

昨日は上長も出勤していて、後で大丈夫だったか聞かれましたが「大丈夫でしたよ」と答えました。

今回の一件を通じて、今までの彼自身の問題もあるのかもしれないですけど、法人の問題もあるのかもしれないなという仮説を立てています。

明日も彼と同じ勤務なので、いろいろな角度から試してみたいと思います。

「人を動かす」いい本ですよ。今の私だからシンクロできるのかもしれないと思いました。

それではまた!

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