私がWWEを語る上で欠かせないもの。

こんにちは!

おとといの記事で本筋とは違うカート・アングルに精神的に助けられた話を書きましたが、カート・アングルと同じくして私の中でWWEを見始めてから影響を受けた方がいました。

いましたというのは残念ながら2005年にお亡くなりになっているからです。

とはいってもプロレスラーではなくブロガーです。ペンネームは「不敗亭」さんといいます。おそらく私と同時期に見始めた方ならご存知かもしれませんね。ブログタイトルは「WWEをほげほげと」でした。

私がWWEを見始めたきっかけがスカパーのJSPORTSでWWEの放送が始まったからなんです。当時は日本語字幕をつける関係でリアルタイムではなく3週間位現地と放映がずれていたと思います。

余談ですけどロベルト・バッジョとの出会いもその時でした。中田英寿も当時セリエAで活躍していましたから必然的にサッカーも見るようになりました。バッジョは私がいうのもおこがましいですけどうますぎてまさに魔法を見ているかのような感じでした。

話を戻して、不敗亭さんもその放映スケジュールに合わせてブログを更新します笑。番組終了後1日以内にはたいてい更新されます。いつも待ち遠しかったのを覚えています笑。他の人もそうだったみたいです。本編よりも不敗亭さんのブログのほうが楽しみになるという本末転倒な状態でした笑。

亡くなられた時、いつになっても更新されず、コメント欄で心配の声が上がっていたのを覚えています。そしてまさかの逝去のお知らせ。友人の方からだったと記憶しています。

写真つきでおもしろシーンを解説してくれるのですが、とてもユーモアがあり、読んでいて必ずどこかで笑ってしまうんです。

印象に残っているのが、HHHが倒れているシーンの中で口から白っぽいよだれ?みたいなものが出ていたのですがそれを「魂が抜けてしまった」と表現したりと笑、随所に「独自の見解」を交えながらWWEを何倍も楽しめるような工夫をされていました。

WWEに対して敬意を忘れずに面白おかしく書いている不敗亭さんは文章を書くことの面白さを教えてくれました。

何度か不敗亭さんのような文章を書こうと試みましたがまあ無理ですね。本当にレベルが高くて不敗亭さんの凄さを再認識する結果だけに終わりました笑。改めてすごい人だったんだなあと思います。

露骨にアフィリエイトを踏んでくれと言ってみたり本当に憎めない人でした笑。あの内容は有料級ですよね。今ならメンバーシップ作って課金制でもいいと思うくらいです。私はお金払っても見ると思います。

今はもう記事はアーカイブされていないようです。とても残念ですが仕方ないですよね。

今こうして不敗亭さんのことをブログに書くことができてよかったと思っています。私も少し心の余裕ができたのかな。今更ながら追悼したいと思います。もう17年経つんですね。

当時のレスラーのみなさんも引退したりお亡くなりになっています。天国でお会いしているかもしれないですね。

離婚のときもきつかったですけど、精神的にきつかったのは2000年~2005年くらいだと自分では思っていて(このときも1回目の離婚をしている)、そのときに助けてくれたのはカート・アングルと不敗亭さんでした笑。2人共直接お会いしたことはないですけど、本当に感謝しています。

与沢さんといい画面の向こう側の人に勇気づけられている私はメタバースにいち早く慣れているのかもしれないですね笑。生の人間との交流だけが全てではないということでしょうか。

以前ソウルに旅行に行った際、同地で興行がありカート・アングルも来ているとのこと。一瞬行こうと思ったのですが、直前で怪我のため出場しなくなったとのニュースで結局会えず。ちょっと残念でした。

まあそれもご縁ですからね。私がカート・アングルが好きだという事実があればそれでいいのだと思います。

今日は不敗亭さんを偲び、ほげほげ書いてみました笑。自己満足です。ごめんなさい。

それではまた!

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