こんにちは!
今日ネットの記事で婚活後4ヶ月で結婚した彼女の勝因というタイトルを見ました。
記事は読んでません。「勝因」という文字に違和感があったからです。
結婚って勝ち負けじゃないんですよ。今の時代は特にそうです。結婚した人が勝者じゃないですよね。
この発想って小学校の成績競争のそれと何ら変わらないわけです。偏差値争いですよね笑。古い価値観で書かれているのが容易に想像できるので私は無視しました。
偏差値って偏ったものさしで差を測った値なんですよ。事実学校の成績だけが全てではないですよね。東大生がその後みんな成功しているでしょうか。
たしかに日本では東大のブランドがあれば生きやすいという事実はあります。ただそれを使いこなせるかは本人の才能なんです。残念ながら使いこなせない人もいます。私は霞が関で働いてきましたからそういう人は何人も見ています。
結婚後みんな幸せになっているでしょうか。私のように離婚している人なんて大勢います。だから私もいいという話ではなくて、言いたいのは結婚したその瞬間よりその後が大事なんです。もっと言えば結婚したことで自分が幸せになれているかということです。
それを考えた時に結婚というのは一つの過程であって、婚活というのは自分が幸せになるための準備のひとつなんです。自分が幸せにならなければ人を幸せにすることなんてできないですよ。自分が幸せになるには結婚なんて選択肢はないという人も当然いるわけです。
結婚というのは国策でもあって、明治から昭和中期までの産めよ増やせよの時代の遺物でもあります。今は結婚しないという選択肢も普通にあります。
その準備期間なんて人それぞれです(結婚の準備期間ではないですよ笑)。1ヶ月の人もいれば10年かかる人もいると思います。結婚したことが自分の幸せではないです。トータルで最終的に自分が人生幸せに感じたのであればそれで十分なんです。そこに勝ち負けは存在しません。争うなんて感覚はナンセンスです。
この記事のタイトルから思うことは、古い価値観をあたかも世の当然かのように語っている人が多いということです。
人と同じ価値観を持つ必要はないし、合わせる必要もないです。自分が幸せになる価値観を持てばよいです。
私は厚切りジェイソンさんの考え方は好きですけど、彼はクリプトはギャンブルと言っています。私はそうは思っていません。全てを彼の考え方に合わせようとは思ってないです。自分には自分の考え方がありますし、私はクリプトに投資することが幸せなんです。
余談ですけどクリプトはいま荒波状態ですよね。この状態を生き抜いたあとの世界観がどうなるのか私は楽しみなんです。私の感覚では世間がネガティブであればあるほどチャンスだと思っています。
そう考えるとマリッシュも同じことが言えるんですよね。映画やディズニーランドに行きたい→一人で行けばいいじゃん。ドライブに行きたい→レンタカーでも借りて行ってきてください。これらはお金さえ払えば解決できることです。
お金を払えば楽しめる趣味を第一に挙げてきているという人は基本享楽的なんだと思います。お金がなくなれば楽しめなくなる趣味ですからね。関係も長続きしないと思います。
私はそういう人に飛びついたら人生後悔するのがわかっているので手を出しません。自分が幸せになるであろう仮説があるからできるんですね。目的は結婚することではないんです。その先です。
なんでも早ければいいということではないです。「結果」たまたま早かっただけで意図的に早くするなんてことはできないです。そこを勘違いしていると詐欺などに騙されやすくなります。
とにかく競争を煽ってきます。それは承認欲求を顕在化させるためです。競争を煽るというのは一つのマーケティングなんです。あの人が持っているから私もほしいというのは承認欲求を煽った結果ですよね。
普段の生活の中で勝ち負けを煽っているところにはなるべく近づかないことにしています。スポーツもそうですよね。感情が動くところには必ずトラブルがあります。なるべく感情の起伏を作らないことが大事だと常に心がけています。
勝ち負け二元論で片つけようとする人や物には要注意です。
なにかの参考になれば幸いです。
それではまた!

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