こんにちは!
この表題、今の若い人にはピンとこないかもしれないですね。
私の世代だと「岡本太郎でしょ」とすぐ返事が返ってくるはずです。
今日は川崎・生田緑地にあります岡本太郎美術館に出かけてきました。前々から行きたいと思っていたので念願叶いました。
芸術は爆発だ。は1980年くらいのCMに使われていました。
当時小学生だった私はそれを見て「変なおじさんだな」くらいにしか思いませんでした。
今は彼の生き様がただただ面白くて理想に近いかなと思います。とにかくすごい経験をされていますよね。そしてその道にはいったらひたすら探求する心。圧倒されますね。
専門家ではないので大きな事は言えませんが、彼の作品を見ていると情熱がすごく伝わってくるんですね。本当に熱いです。そしてその作品を制作しているときの楽しそうな姿、またひたむきな姿まで想像できるような感じなんです。
東京オリンピックの記念メダルを作ったり、近鉄バファローズのロゴですね、あれも岡本太郎が手掛けていたなんてただただびっくりです。言われてみれば奇抜な形をしていますけど、あのロゴに馴染んでいたので誰が作ったなんて考えることもなかったです。
絵だけでなく創作物も多く、遊び心満載です。底抜けに明るいです。全力で表現しようとする気持ちが伝わってきます。
刹那に生きる、いつ死んでもいいと思う気持ち、彼の言葉を読んでいてアカギを思い出しました。モデルは岡本太郎?と思うくらい私の中では酷似していますね。
芸術家はマスコミを嫌うイメージがありますけど、彼は逆でした。社会へのアピールの場に使おうと積極的に取り入れていました。「芸術は爆発だ」の映像が流れていて思わず笑ってしまいました。
入館料は1回1000円です。年間パスポートというのもあり1500円で販売していました。私は迷わずそれを購入しました。おそらく何回も行くだろうなと思います。作品見ていて元気が出ますからね。
今日はさわりで帰宅しましたが、次回はもう少しゆっくり見たいと思います。
芸術に触れておくとひょんな事で化学反応が起こることがありますから、美術館や博物館には行ける限り行こうと思います。
それではまた!

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