こんにちは!
最近再び仮想通貨取引業者から「投資詐欺に注意してください」というメールが送られて来るようになりました。
仮想通貨をめぐる詐欺については私も引っかかったので今言えることは「投資は自分の判断で行うこと、他人が持ち掛けた話は絶対信じるな」です。
仮想通貨をめぐる詐欺ではあまり使われないかもしれないですが、詐欺師が自分を信用させようとするネタの一つとして「年商」を使います。
「年商」という言葉自体は一年の売り上げという意味ですから普段から普通に使われている言葉です。
ただ一般の人は「年商何千万円!」とか聞いてしまうと「スゲェー」となってしまいがちです。そこを詐欺師は突いてきます。
先ほども話した通り「年商」とは一年間の売り上げです。「純利益」ではないです。年商から純利益を算出するためには様々な経費や税金を引かなくてはなりません。
皆さんもやる気になれば年商1千万円なんて余裕で達成できます。ゲーム機や高額家電など人気商品をガンガン仕入れてメルカリあたりで仕入れ値と同じ金額でガンガン売ればすぐ達成できます。簡単でしょ笑。
仕入れ値と売値が同額ですから経費を差し引いたら赤字になります。でも年商1千万円には変わりはないわけです。
何が言いたいかというと年商と表現している時点で「じゃあ純利益はどれだけ出しているの」って疑った方がいいです。
かの与沢さんも「純利益を出していない会社は存在意義がない」といっていましたが私もまったく同感です。
純利益を出していないということはどこかで借金をしていることになります。企業または法人が必ずしも借金をしてはいけないとは言いませんがあまりいい状態ではないことも確かです。
余談ですけど年商1千万円以上になると消費税の計算が絡んでくるので危険です。そしてインボイスの問題も一緒についてきます。
私が物販をやっていた時は年商1千万円にならないように抑えていました。抑えなければならないほど年商1千万円はすぐに行ってしまう数字なんです笑。
2020年当時、2023年からインボイス制度が始まると聞いて潮時だなと思い物販をやめました。2024年現在の現状を見ていると改めて撤退して正解だったなと思います。
詐欺師はあの手この手で攻めてきます。冷静な目で見ると必ず詐欺師だというサインがあります。その一つが年商です。
これを言ったら身もふたもないですが、彼らが本当に年商を上げているかどうかも疑わしいですよね。証明するものがないですから。なので年商と聞いたら関わらないくらいがちょうどよいと思います。
詐欺が横行しているという話ですから皆さんも気を付けてください。私も体感しているものですから十分気を付けたいと思います。
それではまた!

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