こんにちは!
11月にたまたまブックオフで表題の本を110円で購入させて頂きました。実際は5冊350円のチケットを使ったので70円ですね。
読んでいると前段は自身の大阪府知事時代での交渉をどのような観点で行ったのかをメインで書かれていて、後段はトランプさんの交渉術について主に書かれています。
直轄事業の地方負担金の交渉の下りは読んでいて苦笑いしてしまいました。まあ私も役人時代かかわっていたので地方負担金の仕組みはよくわかっています。初めの時は直轄なのになぜ地方負担が発生するのかワケワカメでした。いろいろなからくりがあったんですね。その疑問を持ち続けて廃止までもっていった橋下さん、さすがです。
特によかったのがトランプさんの前回大統領時の交渉術の説明です。だってタイムリーじゃないですか、今回大統領選で当選したばかりですから。
橋本さんはトランプさんの交渉術を高く評価しています。そして事細かに説明していただいています。私もトランプさんが強硬そうだという観念論だけでしたので、具体的に知ることができてよかったです。とても勉強になりました。
トランプさんのくだりの中でシリアのことも書かれていたんですよ。読んだ直後に崩壊のニュースじゃないですか。あまりにもタイムリー過ぎて背筋がぞっとしました。この本が今回の一連の流れの見方の参考になったことは言うまでもありません。
こんな本が110円で読めてしまうなんてありがたいですね。そして本が読める環境に感謝です。
もしこの本を読む機会があったらまさに今、タイムリーな内容だと思うので是非読んでみてください。
それではまた!

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