こんにちは!
表題はあくまでも漏れ聞こえている声をもとにお話しするのであって、フジテレビの社員全員に当てはまる話ではないことを先にお話しして書いていきます。
私が聞いているのは「次の社長はホリエモンではなく前澤さんがいい」とか、「CMスポンサー撤退により減収、それ故に今年のボーナスはどうなるのか」という話。
これを聞いてどこまで他責思考なんだと思いました。
フジテレビに限らず会社組織に入ったら順風満帆なんてことはないです。
2010年代後半くらいから世界情勢が変化のスピードが速まり、年単位ではなく月単位で変化するようになりました。それに合わせて「世の中の常識」というのもかなりのスピードで変化して今に至ります。
今までセクハラパワハラというたぐいのものは会社の文化的な存在として黙殺されてきました。その風潮も2020年に入ってからいよいよ黙殺できないものになり、2022年にパワハラ防止法が制定されるまでになりました。セクハラはその前から動いていましたね。
岡田斗司夫さんが「ホワイト化」が進んでいると言っていました。「悪いことは悪いと言える時代になった」と私はとらえています。それはSNSの発達が大きく寄与しています。どこからでも気軽に声を上げることができるようになり、そこから火がついて延焼する(SNS的には炎上する)という図式です。
こういう時代のなかで日本の企業はまだ旧日本軍の組織思考を受け継いでいる形態です。80年前で思考停止しているということですよ笑。日本のサラリーマンはそういう思考の会社にいるんだということを意識したほうが良いです。
今回のフジテレビの記者会見なんてまさにそうじゃないですか。旧日本軍の思考感覚で動いているとみれば容易に予測できる記者会見の内容なんです。とにかく隠蔽や論点ずらしですよ。
会社が自分にとって悪い方に作用したらすぐに次の行動に移れるように普段から準備をしておくことが大事です。私はいつも準備しています。
何を準備するかって、自分の最適な環境に移るための準備です。どこに転職しても最低限ご飯が食べれるような有用な資格や経験などを得ておくことが肝心です。
またそもそも会社に思考を依存しないことも大事です。私は会社にロイヤリティなど一ミリもありません。会社に何かをしてもらおうなんて思ったこともないです。逆に会社のために犠牲になるなんて思考もないです。単に雇用契約の関係ただそれだけです。
雇用契約や就業規則は守ります。その代わり会社が不祥事をしたら叩きます。そういう関係なので福利厚生なんて最小限でよいです。なければないでもいいです。正直会社の福利厚生は使えないものばかりです(笑)退職金もなくても良いです、老後の資金は自分で稼ぐので笑。
実はこれ皆さんが大好きな「7つの習慣」の「主体的に生きる」「刃を砥げ」の項目そのままなんですよね。
冒頭に書いたフジテレビ社員の声を聴いて「こんな程度の思考しかできない奴ばかりだから楽勝だよな」というのが私の本音です。私ならさっさと環境を変える行動をします。
中には私と近しい思考の人もいてすぐ見限って転職するなど環境を変えようとしている人もいると思うので十把一絡げに「フジテレビの社員が」というつもりはないです。
フジテレビ新社長の清水さんが社員に対して「不動産業収入があるから経営基盤は安定している」というような趣旨のことを話した?ようですが、これを聞いて今回の事件の本質がわかっていないんだなと思いました。
今現在生きていくうえでお金と同じくらい大事なのが信用です。これまた岡田斗司夫さんの評価経済という話にもつながるのですが、法人なり個人にどれくらい信用があるのかがスコア化されています。それをもとにお金を貸すなどの判断基準にしていると言われています。
フジテレビはその信用スコアが0の状態なんです。いくらお金があっても信用スコアが0では取引先もなくなりいずれ会社はつぶれていくでしょう。仕事もなくなるのでリストラせざるを得ないですよね。
まさに気休めでしかないですよ。
フジテレビの一件について学べるのは「今の会社はちょっとしたきっかけですぐ経営危機になる可能性がある」ということです。そしてそのスピードは速いですしあっけないです。
フジテレビの事件について第三者委員会の結論を三月末までに出すと言っていました。一見早いように見えますがそれくらいのスピード感で動かないと会社がつぶれるからなんですね。
あの鈍重なフジテレビがこのスピードで動いているということは、世の中のスピード感もそうなんだということです。相当に速い動きですよ、ついてこれますかね。
このように他人のふり見て我が振り直せということは常に行った方が良いです。私は今後も行っていきます。
今回は私なりの気づきを書いてみました。
それではまた!

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