この前借りた「安田善次郎伝」がとても良いので共有

こんにちは!

この前図書館のシステムに感動していましたが、そのときに借りた「安田善次郎伝」の内容がとても良いので共有したいと思います。

といっても読んでいる途中なのですが汗

正式のタイトルは「陰徳を積む 銀行王 安田善次郎伝」著者は北康利(きた やすとし)さんとなっています。

北さんは安田財閥系列の富士銀行にお勤めの経験があるとのこと。その方が創業者である安田善次郎について書いている内容です。

今読んでいる印象ですと、こういった伝記物にありがちな感情的な部分は極力排除しつつ、私見を散りばめながら書いてあるのでとても読みやすい本です。

富山県富山市出身の本人が紆余曲折の末、銀行王になるまでの姿が描かれているのですが、与沢翼さんのいう通り、今に置き換えて考えるととても役立つ考え方やリスクのとり方などが書いてあります。

稼ぎの10分の8を貯蓄に回すという本人訓は、まさにバビロン大富豪の教え、いやあれは10分の1を貯蓄に回すだったので、それよりも厳しい訓示を自分に課していたということです。

こういう人たちはたいてい豪華な暮らしはしていませんね。質素に暮らしている姿が描かれています。

書き手の北さんも金融関係の仕事に携わっていたこともあり、描き方がビジネス的な視点で私は好感が持てます。

目次を見て、最終章のタイトルが私の実家のあるところなので、ちょっとグッと来るものがありました。ここでは名前はあえて書きませんが、興味のある方はぜひこの本を手にとって読んでみてください。

渋沢栄一とも接点があるそうなので、その部分を読んだ瞬間に渋沢栄一の本も予約しました。著者の北さんも絶賛していますね。Mr.社会貢献。ドラッガーのマネジメントの本でも、会社は社会貢献するために存在すると書かれていましたね。それを地で行っている人だということです。

経済人で紙幣の人になるのは、渋沢栄一が初めてになるのではないかって書いてありますけど当たりましたね笑。ちなみに2010年発刊の本です。

皆さんは最新本に目が行くので(これは致し方ないことなのですが)、この本は図書館ではノーマークです笑。たぶん皆さん市町村の図書館でもそうだと思います。

7つの習慣はさておき笑、並の啓発本を読むのなら、私はこちらをおすすめします。

富山にも行きたくなりましたね。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました