こんにちは!
昨日の株式投資の記事で、株探の記事の読み方についてお話しましたが、好事例がありましたのでご紹介します。
表題にも書いていますが、良品計画の第二四半期決算の株探の記事です。
さる4月14日に第2四半期決算が発表されたのですが、株探の記事としては「前期経常比較92%増益」というタイトルでした。
これ一見いい内容だから株価も上がるだろうと思うじゃないですか。次の日大幅下落したんです。そして私は下がることはわかっていました。
その理由をこれから説明します。
まず前期比較とありますが、その前期の分母が決算の変更により例年より小さい数字になっていたのです。その数字と今期の数字を比べればプラスになろうというものです。
そして前期の数字のみで比較をしてはいけないということです。第2四半期の決算ですから第1四半期の決算は当たり前ですけどすでに発表されているわけです。その数字とも比較をします。
あとは売上営業利益率です。これも前期のものだけではなく、直近のものとも比較します。結果第1四半期より率が悪くなっています。
そして通期計画にかかる進捗状況です。第2四半期で51%ですから悪くはないですが平凡な内容です。通期計画にかかる進捗状況は私は重要な指標としています。この数字は深いです。
この3つの要素から考えると株価は下がるだろうと予測できるわけです。
良品計画の株価が下がってから株探がマイナス材料の記事を書いてきました。
株探の記事で「増益」やプラスの内容の記事が出たら、自分なりに分析することをおすすめします。逆もしかりです。ロコンドが良い事例ですよね。
そして私は良品計画の株を虎視眈々と狙っています笑。
それではまた!

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