こんにちは!
与沢さんの動画を見出してから、ビジネスとしてもソーシャルワークとしても面白いんじゃないかと思っていることがあります。
それは買い物代行を社会福祉士の資格を使って差別化を図ることです。
今現在は「買い物代行」「社会福祉士」は全く別のセグメントとして世の中に認識されていますが、それを合わせるとどんな相乗効果になるのか、私の頭の中で考えてみました。
買い物代行は主に高齢者が使うものと仮定すると、買い物代行を使う要因は何かを考えます。
足腰が弱くなったとか、車がないとか、買い物にはいけないけど料理は宅配ではなく自分で作りたいと思っているとかまずそういうことが思いつきます。
買い物代行を切り口にその人の悩み(ニーズ)を引き出せれば、またちがう展開になる可能性があると考えました。
おそらくコミュニティソーシャルワークをやろうとすると、何者かもわからない人に援助されたくないという感情がクライエントに生じると思いますが、その壁をビジネスという形で取り払うということです。
成年後見ができる社会福祉士なら更に良くて、そことミックスして事業も展開できるかなと思います。
私はパソコンも得意な方なので、パソコンが苦手な高齢者の何かの役に立つ可能性もあります。
また、買い物代行で思ったのがコープデリです。
コープデリは週1回決まった時間に配達されます。よくご近所さんと一緒にというケースが多いと思いますが、中には近所と一緒にされたくない人もいると思います笑。
その場合に小回りのきく買い物代行が選ばれる可能性もあるのではないかと思います。福祉というのは老若男女全てに関わるものですから、社会福祉士が役に立てるニーズも潜在的に存在すると思われます。
なにかしたいけど相談できる人がいないというのはよくある話です。そういった人たちの御用聞きになれればいいのかなと考えました。
私は引っ越す前にURの賃貸住宅に住んでいましたが、一階に住んでいても階段を使わなくてはいけない。あの5段がお年寄りには結構きついなんてことがあります。5階建てでエレベーターがないなんて団地も存在します。
そこを解消してあげる事ができれば、宅配ではなくて自分で料理して食べたい人のニーズにも応えられるのではないかと仮説を立ててみたりします。
また、買いに行くスーパーとも連携することも視野にいれると良いかもしれません。買い物が増えれば当然スーパーも売上が上がるわけですから、何かしらの連携には前向きになるのではないかと思います。
高齢者の場合、担当ケアマネジャーが付いている場合がありますが、ケアマネも担当件数がいっぱいいっぱいで、そうそう何度も自宅訪問にもいけないですから、そういったところの補助的な役割としての機能も想定できます。
病院の退院支援が逼迫している現状を私も見てきましたから、そこでもお手伝いできることがあるのかもしれないです。
買い物代行だけではなく便利屋的にやるのも良いかもしれません。ソーシャルワークをやるのに霞を食ってやるわけにはいかないので、何かしらマネタイズできる事業がほしいです。
また社会福祉士の新たな活躍の場の提供ですね。
私個人的には社会福祉士というのは組織に所属して支援を行うものではないのではないかという仮説があります。
私も経験しましたが、組織に所属していると、患者を早く次の病院に回せとか、支援方法も上司や個人の独断と偏見で行われているということもあります。それって社会福祉士である意味がありますかという話なんです。退院支援でイキっている場合ではないんです。
私と同じような思いの人もいるのではないでしょうか。
やるならエリアは絞ったほうがいいかもしれませんね。あまり広域にやると経費がかかりすぎて赤字ということにもなりかねないですから。
始め方ですが、1から起業して始める方法と、既存の便利屋さんとタイアップして付加価値をつけるという方法もあります。
リスクが少ないのは既存の便利屋さんで他の業務をこなしながら、機会があることにクライエントにアプローチしていくことですね。それが有益であることをプレゼンする必要がありますけど。
与沢さんもよく言ってますが、私もこれからは個の時代が来ると思っていて、そういった時に既存の会社の形態はかなり変化すると思っています。
これは結びつくのかはわかりませんが、最近私の働いている会社でもボールペンを経費節約の題材にし始めました。
会社でのボールペンの使用状況がどうなっているのかはわかりませんが、ボールペンを節約するって「この会社大丈夫?」というレベル感です。もちろん浪費はいけませんけど。
これは余談ですが、私は会社の備品は極力使わないようにしています。その理由がまさに前段に書いたことなんです。会社の状況に左右されるからなんです。昨日まで使えていたものが明日から会社の都合で使えなくなるなんてことはありうることです。
小さいことかもしれませんが、そういうところで会社から独立しておくのは、これから個の時代が来ると思うのであれば意識しておいたほうが良いです。
病院もコロナの影響で必ずしも安泰の職場とは言えない状況です。おそらく診療報酬の体系も変えていかないと潰れる病院も出てくるでしょう。
そういうときに自分の資格や特技でどのようなことができるのかということは常に考える必要があります。
買い物代行と社会福祉士なんて突飛な組み合わせを思いつくのも、私が普段から株式投資で突飛な組み合わせを見てきているからなんです。私にとっては当たり前のことなんです。
私もまだ浅い仮説レベルなので偉そうなことは言えませんが、実践するにあたって出てくるであろう問題点についてもう少し深堀りしたいと思っています。
これは私の備忘録としても使っていますので、ちょっと乱雑な文章になりました。
それではまた!

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