こんにちは!
今日、与沢さんの動画を見る前にさり気なくおすすめ欄を見ていたら、松下幸之助さんの「他人に依存した生き方をするな」というサムネが目に入ったので見ることにしました。
内容は国家も経営、一個人も経営体なんだということを意識しなさいということでした。
経営体であるからして、他人からは独立した存在でいることが必要だということ、その独立した経営体が集まって知恵を出せばいいものができると思う。という筋の内容でした。
私はこの言葉、いまはよくわかる気がします。
1年前の私なら理解できていなかったかもしれません笑。
これは与沢さんも言っている話なのですが、ええ、私は与沢さん大好きなので差し込みますよ笑、人がイライラする原因って他人に依存しているからなんです。
みなさんがイライラする時を想像してみて下さい。「あいつがあれをやらなかったから、先方から怒られたよ」とか「あの業者、納期がいつも遅くてムカつく」とか「彼女にデートをすっぽかされた」みたいな、いわゆる他人が発信源になるイライラですよね。
それは他人を信頼していて、裏切られたからイライラしているとも言えます。
他人を信頼する=依存するということなんです。
私は先日の記事でも書きましたけど、文房具一つにしても会社に依存していません。自分の使いやすいものを自腹で用意します。
これは自分が使いたい文房具が会社の備品になかったらイライラするじゃないですか。会社の備品に期待依存しないことでイライラの発生源をカットしているんです。
個人を一経営体と見るなら、他人に依存する代表例は借金ですよね。住宅ローンも含めて借金はよくないです。借金をするということは他人からがんじがらめに縛られるという意識が良いです。
住宅ローンを組んだら、その住まいから移動できなくなります。お金持ちで何軒も家を建てられるような人は別ですけど。移動の自由を奪われるというのは私は今の時代に合っていないと思います。
借金をして生計を立てているというのは、借金が借金を呼びますから泥沼に落ちる可能性があります。ナニワ金融道でも泥沼亀之助というキャラがいましたがまさにそのまんまです。
余談ですけど、ナニワ金融道の作者、青木雄二さんの著書も一読の価値があると思います。
ここでまた与沢さんの登場ですが、与沢さんいわく個人でも純利益を出さなくてはいけないと言っています。例えば給料が振り込まれたあと、生計費を引いたら皆さんの手元にはいくら残りますかということなんです。その残る額を極限まで増やすことができるかということなんです。
私は6月から筋トレをはじめて、その周辺効果で食費が減りました。そのおかげで純利益が月10万円捻出できる結果になりました。
家賃が減ればもっと純利益が増えるかもと思い、虎視眈々と付近のアパートを物色しています笑。
LINEもそうですね。あれは相互依存という表現になるでしょうか。一度やり取りを始めると既読が付いたかどうか、メッセージが返信されるかどうか気が気じゃないわけです笑。私も経験しているのでよくわかります。
そんな私がLINE断ちできているのも、他の人に期待や依存をしなくなったからなんですね。所詮人間は私も含めて移ろいやすくていい加減なものだと。
先に書いたとおりサラリーマンでも意識は独立できます。
会社の中でも依存体質の人とは付き合わないことや、会社の顔で得られているもの、例えば顧客リストや他社からの信頼ですね、それは自分個人の実績ではないということの認識をすることですね。細かいですけど文房具のような細部に至るまで会社の備品を使わないのも独立への1歩だと思います。
会社から独立をしておけば、不正に手を染めることもないわけです。会社に依存していないので冷静に判断できるからなんです。世間で起こる横領とか贈収賄のたぐいは会社や他人に依存しているから起こる不正なんです。
不正はしないほうが良いです。常に身を潔白にするためにも他人に依存しないほうが良いということです。
私は常に会社との距離感をチェックしています。会社に寄りかかっていないか、いざというとき会社をやめられるスキルはあるかなど、会社がなくなる前提で働いています。
会社がなくなる前提で働いていると、今この会社で自分ができることはなにかということを毎日考えることが出来ます。それが会社のためにもなるし自分のためにもなるからです。なので明日いきなり会社がなくなったとしても、毎日精一杯やっているので後悔はないです。
今まで書いてきたことからもわかるように、私の考え方は一見ドライに見えますけど、結局会社に貢献していることになるんです。
結論、他者に依存しないということは、自分のためでもあり会社のためでもあるんです。
松下幸之助さんの言葉には続きがあって、こういう事がわかった上で他者に依存することについては問題ないと言っています。
かくいう私も依存していないいないとはいってもスーパーで買い物するときは、スーパーに食材の仕入れを依存しているわけですし、図書館を使えば図書館に本を無料で借りることを依存していることになります。
普段の生活も実は依存だらけなんだということは認識しておいたほうがいいと思います。
スーパーや図書館の例は極端ですが、しなくても良い依存はしないほうがいいということです。
朝一番で深く学ぶことが出来たので共有したいと思います。
それではまた!

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