こんにちは!
今日のスマホの記事で同調圧力を徹底排除した男がいたという話をしました。
その男とは渥美清さんです。もうお亡くなりになっています。
たぶん今の若い人は知らないかもしれないですけど(私もギリギリかな)、「男はつらいよ」という映画があり車寅次郎という主人公を長年演じていました。
その主人公は「寅さん」と呼ばれていて、渥美清=寅さんでした。
この映画は当時大ヒットして、今の60代70代の方は寅さん大好きです。老人ホームでもビデオ流すと好評です笑。
私の父親も何度となく見てましたね。テレビでも何度も再放送されています。今も再放送されているとか。今テレビをみる層が基本ご高齢の方が多いですから、寅さんを流すのも納得です。
こち亀の両さんと同じく、男はつらいよより寅さんで通じてしまう感じです。この2つの共通点は同じ下町ですね。
この渥美清さんですが、私生活は結構謎です。
いまウィキペディアを見たら笹野高史さんや柄本明さんなど(この2人と仲良かったのはわかる気がします。タイプ似てます笑)何人か私生活で付き合いはあったみたいですけど(布袋寅泰さんと同じマンションだったそうで、布袋さんいわく正月に「男はつらいよ」のカレンダーを差し入れてくれたとのことでした。意外な繋がりですね。)、渥美さんの私生活は結婚していること以外、はっきりしたことは未だにわかりません。
これは有名なエピソードですが、ある人とタクシーで一緒に家の方向に向かっていく時「渥美さんの家で一杯やっていきたい」と連れの人が行ったそうです。
そうすると渥美さんが「ここでタクシーを止めてくれ」といって連れを残してタクシーを降りたそうです。それくらい私生活を他人に触れさせない生活をしていたとのことです。
与沢さんの中途半端な人間関係を徹底排除、LINEの交換はしないという話を聞いて真っ先に思い浮かんだのがこのエピソードでした。
おそらくですけど「寅さん」という役を演じきるためには、他人と交わっては独自性が消えてしまうと考えたのではないでしょうか。
逆に言えばそれくらい突き抜けないと「寅さん」は長く大ヒットすることはなかったのではないかとも思うのです。渥美さんは私がいうのもおこがましいですが、プロ中のプロだったんだと思います。
このエピソードを知ったのが今から10年くらい前ですが、当時はなんでそんなことをするのか理解できませんでした。
今はめちゃくちゃ良くわかります。
与沢さんと似ているのが家族の存在です。ご家族を大事にされていたのではないかと思いますし、私生活が明らかにされないのも奥様がいろいろな意味でしっかりされていたということもあると思います。
もし奥様が派手に遊び回っていたらそこから漏れる可能性は高いですからね。そういうこともなかったのではないかと思います。
私も突き抜けるために日々継続を楽しんでいますが、家族の存在が大切だと気がついた今は次結婚することがあればうまくいくかなと思えるようになりました。
そうした出会いのチャンスを得るためにも何かを継続していくことが大切になります。継続することで起こる突然変異ほどすごいものはないですからね。
孤独に突き抜けるのも悪くはないですけど、わかりあえる人がいるなら一緒に人生を過ごすのも悪くはないですよというお話でした。
なにかの参考になれば幸いです。
それではまた!

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