こんにちは!
先ほど自宅に到着しました。本当に充実した2日間でした。
今回のお伊勢参りは鈴鹿まではまさに東海道中膝栗毛でした。
東海道中膝栗毛の作者は「十返舎一九」というのですが、皆さんは読めますか。
知っているよって人はごめんなさい笑。答えは「じゅっぺんしゃいっく」なのですが、私は子供の時「じゅうがえりしゃいっきゅう」と読んで笑われたのがトラウマになっています。もちろんペンネームです。
最後の「いっきゅう」は当時はやっていた漫画「一休さん」のノリですね笑。
東海道中膝栗毛は子供の頃本当に好きで、繰り返し読んだのが100回はくだらないと思います。
小田原のういろうのくだりが好きです。ういろうという食べ物は周防(現在の価値に換算すると6000万円、アカギじゃなかった笑今の山口県付近です)が端初だったそうですが、名古屋名物となり、小田原名物となりました。好き嫌いが分かれるお菓子ですが、私は意外と好きです。
東海道中膝栗毛によると小田原のういろうは「苦い薬」なんだそうです。
今でも小田原に売ってますね、お菓子のういろう。
昔そのよしみと小田原城が好きで小田原に電車に乗ってよく行ってました。大磯から20分くらいですからね。今はなき遊園地の電車の乗り物がすごい好きでした。
おさるの電車という小説?を小学校の国語の授業で習ったのですが、私の中のイメージはその遊園地の電車の乗り物でした。その小説自体はおさるさんに電気ショックを与えるなど随分嫌な内容だった記憶があります。
子供のときに鉄道から発して地理が好きになりましたが、東海道中膝栗毛の影響は色濃くあります笑。大磯が東海道五十三次の宿場町だったのも大きく影響していますね。
なので日本中を旅行するなんて私からすればなんともないことなんです。地理はわかっているし、パッキングはできるし、旅行に必要なものは普段から使っているものと同じなので、思い立ったらすぐいけます。
最近はしがらみが一切ないので、思い立ったら吉日です笑。
ゲッターズ飯田さんが言ってました。一人だから寂しいとかではなくて、一人でも楽しんでいる人はいるんです。なので一人で楽しめることを見つければ、それもまた人生だと。彼は裏運気と言ってます。
これがわかると人生で好不調はないと。これを聞いていて私も腑に落ちました。
おそらくですけど楽しんでいる人のもとにはまた人が寄ってきます。よってきたらそれを排除するのではなくてみんなで楽しめることをすればいいんじゃないかと。
これは私が見てきた与沢さんの一年半そのものです笑。
与沢さんもどちらかというと人付き合いを少なくすることにメリットを感じているタイプです。でも最近の与沢さんはどうでしょうか、青汁王子、ヒカルさんなど人がどんどん寄ってきてそのスケールで一仕事しようとしています。
これは与沢さんが豹変したとかではなくて、一人のときは一人のときの所作を、人が寄ってきたらそれなりの所作をするように切り替えているということなんですね。どちらも与沢さんであることには変わらないです。
事実、昨年以上にメンバーシップを重要視していることがよくわかります。私個人的にはありがたいことなんですけどね。彼のメンバーシップに入っていて本当に楽しいと思えるんですね。他の人はわかりませんけど私は彼の一点突破主義が性に合っているんだと思います。
友達と一緒に行かないと心細いとか、コロナだから控えようとかマインドブロックがあると行けなくなります。
私は最近タイミングを重視しています。今やらないと一生やらないし後悔するからやれるときにやっておけという考え方です。
今回のお伊勢参りもコロナが収まってから行こうとかGOTOが復活してから行こうとか思っていたらいつまで経ってもいけないし、そのときに体調が悪いなど物理的にいけなくなっている状態だとしたら、私は後悔します。
これも一人ならではのメリットです。ぼっちは意欲があれば即行動できますから笑。
あともう一つお金の心配をしていないのがあります。これは資産を増やす努力をしているとわかるのですが、将来お金は稼げることはわかっているので、今できることのために前倒しでお金を使おうという考え方になります。湯水のように使うというのはまた違いますよ笑。それはダメ絶対笑。
前にも書きましたけど、私は将来のお金の心配は一切していません。老後2000万円問題なんてどうでもいいです。将来のお金より今できることにお金を使ったほうが何万倍有意義だと思います。
将来のことなんて誰にもわからないです。私自身明日死ぬ可能性もあります。そう思っているのに10年後のことを真剣に考えてみても意味ないです。将来のことを考えると必ずマイナス思考になります。それはわからないことを考えるからなんですね。わからない不安だけが先に来るのは目に見えています。
なので今の自分の課題を解決することに全力で行動したほうがいいです。
バックキャスティング思考的に10年後資産家になりたいから、今から何ができるかという意味での10年後なら良いと思いますけど。
そう考えたら人の幸せや不幸を気にしている余裕なんてないはずです。
今回の旅行中、電車内で仲良さそうにしているカップル、喧嘩しているカップル結構いましたけど、私はなんにも関心なかったです。人のことは外から見ただけではわからないからです。それが幸せであろうと不幸であろうと私には関係ないです。羨ましいとかほくそ微笑むとかそんな感情はいらないです。
芸能人の結婚とか不倫もどうでもいいです。ほぼ無関心です。ただみそぎの仕方には関心があるのでそこだけ見ています。
私はお伊勢さんに行くためにどうすればいいのかに集中していたので他のことには関心持たなかったんですね。道中ガンガンスマホで検索しまくってました笑。
あと相手がハッピーになることを考えたほうがいいと思います。
例えば道中立ち食いそば屋で「ごちそうさま、おいしかったです」って言ったら嬉しそうでしたよ。おいしかったら素直に気持ちを伝えたほうがいいです。私も逆の立場だったら嬉しいですもん。食べさせてもらってると思っているから言えるのかもしれないですけど。
お金払ってるからって偉そうにしていいわけじゃないんですよ。そういう道理を知ってから改めて世間を見渡すとそんな人ばかりです。うかつに近寄らないように気をつけています笑。
バカは伝染るといいますけど本当ですよ。近くにいるだけで染まりますからね。それくらい自分の周りの環境は大事です。なので常に環境設定には注意をしています。環境で大半が決まると言っても過言ではないです。
言葉だけで人をハッピーな気持ちにすることもできるんです。心の余裕を持つことって大事ですよ。
お伊勢参りのことを具体的に書こうと思ったら手前でこんなに長くなってしまいました。たかが1泊2日の旅行でもこれだけ気づきを得られるんです。行かない手はないと個人的には思います。
人の一生なんてすぐ終わります。だから今日精一杯謙虚にたくましく生きないとですね。
人生は百代の過客にして行き交う人(年)もまた旅人なり。松尾芭蕉の「おくのほそ道」の出だしの文章ですね。おくのほそ道が故に奥が深い言葉です。
旅は色々なことを教えてくれますし気づかせてくれます。今後も旅は続けていきます。
本編とかなりずれてしまいましたが、デフォルトなのであしからず。旅行の具体的な話は明日書きます笑。
それではまた!

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