こんにちは!
再び山に登るようになってから「低山」という言葉を聞くようになりました。丹沢ですら低山だと。
ちょっと待ってくださいよ。標高200メートルいかない山でも遭難したり滑落して命落とす人もいるんですよ。
私から言わせれば低山なんて山はないです。山は舐めないほうがいいです。低山なんて言葉は捨てたほうがいいですね。危険です。
山に入ったら自分との戦いです。パーティで行こうが下山するまでは自分との戦いなんです。どの山でも私はそういう気持ちで登っています。
山は本当になにが起こるかわかりません。分水嶺とはよく言ったもので日本の県境はたいてい川や山の部分です。こういう場所は気流が変化しやすいので天気も変わりやすいです。
平野は天気で山沿いは雨なんてよくあることですよね。雨になると焦りで判断力が鈍ることが多く変な選択肢をとりがちです。
避難路があっても急だったり道に沢が絡んでいたりして逆に危険だったりもします。そういう判断に低山も高山もないです。
ただなめているとたいてい悪い選択肢をとりがちです。まさに矢木の言うとおり大勝負では命取りなんです。
山に入るときは試されていると思ったほうが無難です。謙虚にいかないとだめだということです。
山を再び始めてから思うこと。マナーが悪いですね。特に中高年。そういう人たちの承認欲求が「低山」なんて言葉を生み出したのかもしれないですね。
私は表題にあるとおり丹沢を低山だと思ったことは一度もありません。山に行くからにはいつでも真剣勝負ですよ。そういう気持ちです。だからマナーも守らないとね。
それではまた!

コメント