登山のお話

こんにちは!

先日丹沢に2度山登りに行きました。

一度は表尾根縦走、二度目はヤマスタのスタンプラリーのコースの一つ、ヤビツ峠→菩提峠→二ノ塔→葛葉の泉→表丹沢野外センター→菩提のコースでした。

表尾根縦走は何十回も登っているので道の特徴はわかるのですが、スタンプラリーの方は二ノ塔から葛葉の泉まで下るルートが初めてでしたので慎重になりました。

正直な感想、秦野丹沢スタンプラリーのほかのコースより道の様相が厳しいです。「ハイキングコース」ではないと思います。

二ノ塔から下る道に入ると途端に人がいなくなりました。そして鬱蒼とした林となり結構な急斜面を下る道になります。道と言っても踏まれていないので下りやすそうなルートを自分で設定しながら下る必要があります。そして道案内である木に結んであるピンクのリボンを見失うと遭難する可能性があります。

途中ピンクのリボンがないエリアがあり、少し戸惑いました。そして登ってくる人も2人のみ。本当に人気がないです。遭難のリスクが高いと思いました。この道を上れと言われたらドン引きするかもしれないです。

おそらく避難路として使われる道なんだと思いますが、雨の日に下るとなったら沢のようになると思うのでかえって危険ですね。私なら二ノ塔からヤビツ峠あるいは菩提峠に引き返す選択を取ります。菩提峠からは林道があるので山道よりは安全です。

一応登山歴が長い私ですらそうなのですから、慣れてない人が「ハイキングコース」と思って行くのは危険かなと思いました。今度スタンプラリー事務局の方には注意喚起しておこうと思います。

こういうことがあるので装備や食料は日帰り登山であってもしっかり持っていくことが肝要です。

私は2リットルの水とチョコレート(クランキーチョコレートと昔から決めています)は必ず持っていきます。でん六豆を試しましたがよかったです。あれもピーナッツとオリゴ糖なのでエネルギーになりやすいです。何より安いです笑。

チョコレートは食後すぐにエネルギーに変換するので登山にはもってこいです。

それと個人的には子供の時、ルパング島から帰還された小野田中尉が「チョコレート一欠けで1週間生き延びた」話を聞いてからなおさら意識して持っていくようにしました。

最近は「低山」というのがブームになっているようです。前にも書きましたが私は山を「低山」というランク付けをして登ったことは一度もありません。どの山でも遭難リスクはあります。私の地元の180メートル足らずの山でも1年に1人は遭難しています。

そして山は早朝から登って日が明るいうちに下山するのが基本。お昼から登るなら小屋泊りをする見込みでいくこと。

夕暮れになると人は精神的に焦りますし、昼でも薄暗い道が夕方では全く見えなくなります。ガレた石や木の根っこが飛び出ているのが見えないので躓き大けがをする可能性も高いです。遭難死亡リスク100倍増しです。登山の場合は15時以降は行程を入れないようにした方が良いです。

これから登山シーズンなので自分の戒めのためにも書いておこうと思いました。

それではまた!

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