「非株式会社いつかやる」さんの動画で

こんにちは!

表題の動画は主に歴史で出てくる戦いを詳細に解説している動画です。クオリティが高くいつも感心させられます。歴史の授業に取り入れてほしいくらいです、と歴史学科の私が言います。おそらく生徒の食いつきが全然変わると思います笑。副社長の解説があってこその動画でもあるのですが。ぴろすけも好きですよ笑。

最近の動画で「奇跡」をテーマにしたものが出ました。3つの話が取り上げられたのですが、私が考えさせられたのはソルトレークシティ五輪スピードスケートの種目でオーストラリアの選手が金メダルを取った話です。

この選手は特にスピードスケートのタイムが良くなくとても優勝候補とは言えない存在でした。しかし各段階でタイムがいい選手が次々コースアウトして失格したため繰り上げで勝ち上がり、決勝でも同様のことが起こり最後に彼が金メダルを取ったという話です。

この話でまず思うのが「オリンピックに出場していなければこの話の続きはない」ということです。オリンピックに出場したことによってこの奇跡を経験する権利を得たということです。

サッカーでごっつあんゴールという言葉がありますけど、あれはその選手のポジショニングがいいからそうなるだけで、そこにいなければごっつあんゴールをする権利もないわけです。古くはヴェルディの武田選手がそういわれていましたね。武田選手にとっては誉め言葉ですよ、ポジショニングがいいということですから。

あとはスピードが劣ることで接近戦を経験しなくて済んだことですね。スピードスケート見ていて思うのはよくあれだけ接近して足絡まないなです。事実この時は皆さん絡みまくったわけですが笑。

あとは走ることをあきらめなかったことです。自分が棄権したらノーチャンスですよね。

これだけ棄権が多くても平常心で出場できたのもタフですよね。普通なら浮かれてしまうところだと思いますが、平常心でいられたからこそ(おそらく自分の実力を分かっていたのだと思います)決勝もブレることなく走ることができたのだと思います。

浮かれてスピードのある選手についていこうとか実力以上のことをしていたらこの奇跡は起きなかったかもしれないですね。

奇跡が起こるにもいくつかのポイントがあるということですね。平常心でいる=謙虚な気持ちが大事なのではないでしょうか。

個人的にオリンピックは運が左右する場所だと思っています。世界でもそこそこの選手が集まるわけですから何が起こっても不思議ではないです。その運を引き寄せるのも謙虚でひたむきな気持ちなのかもしれないですね。

改めて勝負事の面白さを知ることができました。まさしく事実は小説よりも奇なりですね。

皆さんも何が起こるかわかりませんよ。そう生きていたほうが楽しくないですか?

それではまた!

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